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toospicychicken’

人生のレールから脱線しちゃったんだけどこれからどうしよう系大学生のブログ。※現在休学中

英会話を学んだことで英語力以外に得られたものを5つ挙げてみる

留学・英語

20歳を超え社会人になってから英語学習(TOEICや英会話)をする人たちも多いが、学習効率は当然10代や小さい頃から海外経験がある人達よりも劣るだろう。自分も22・23歳頃から語学留学+ワーホリをし、今まで可能な限り避けてきた英語学習を再開することになった。

 

 

いやあ、やっぱりきついですね。単語とか覚えることも多いし聞き取るのも困難だし頭の回転が遅く言葉が出てこないです。20代中盤でこれだから30歳超えて英語を勉強することはもっとハードかもしれないですね。脳みそ的にも時間管理的にも。

 

 

今回は、英語を避け続けてきた私が実際に約1年間、英語環境で勉強を並行しながら生活してきた中で英語力以外に「得られたもの」を個人の経験から語りたいと思います。英語学習者にとって参考になるか分かりませんが。

 

ちなみにどれだけ避け続けたかというと、出国前のTOEICは400以下です。参考までに。

 

 

1.論理的に話す意識がついた

私のロジカル戦闘力がそもそも低かったのもありますが、論理的に文章を組み立てて話す意識は以前よりもついたかと思います。ロジカル戦闘力的には3から1万くらいには上がったんじゃないでしょうか。目指すは53万です。

 

理由としては、英会話(or英語でのメール)をする上で「自分の拙い英語力でいかにわかりやすく相手に説明できるか」が重要であり、それを毎日行っていたからです。語彙が少ない分、伝えたいことを簡単な文章に置き換えて話さなければいけないので、論理的な話し方をしなければ伝わりません。もちろん英語ができない人でもジェスチャーでなんとかなることはありますが、それは簡単なことを伝える場合です。複雑な内容や自分の考えているニュアンスを細かく伝えたい場面では、より論理的に話す必要がありました。

 

日本語では感覚で使っていた言葉が、英語ではしっかり意味をとらえて使用していたことも大きいかと思います。

 

今までそのように日本語を感覚で話してきた間は、自分の言いたいことを相手も察してくれていたので、それに胡坐をかいていました。しかし、英語という慣れない言語で「伝わりやすい話し方」や「正しい言葉使い」を意識したことで、それが日本語を話すときにも応用できるようになりました。

 

 

これだけロジカルロジカル行言ってるからわかりやすい文章、話し方ができるかと言われると自信ないし、そうでもないかも。ただ以前より「論理的」といった意識がついたよという話です。(ハードル下げとく)

 

 

2.日本のことを知りたくなった

私は語学学校に通っていたのですがディスカッションの題材として「自分の国のこと」を話す機会が多かったです。もちろん授業外の雑談でもよく出てきました。

 

やはり自分の国について話す際、間違ったことを伝えたくないと思いましたね。

 

例えば歴史。

日本の歴史はとても濃くて長いし、なぜか近代史はあまり触れずに江戸時代あたりを深く取り上げてしまう学校教育もアレで、歴史を学ぶことは大変ですが学んでみたい欲が出ました。

 

なにより日本が好きな外国人にもっと日本を好きになってほしいですからね。

 

 

3.インプットの必要性と読書欲

英語でデスカッションやクラスメイトや現地人と雑談をする時に「話が続かねえ・・・」と思うことが度々ありました。お互いに文化が近い韓国人や中国系の人とは会話が比較的続くのですが、南米人とはほぼ続かなかったですね。そもそも私がウェイ系じゃないということもありますがね。

 

まったく異なる文化を持つ者同士でもコミュニケーションが続くようになるためにはやはり知識量、つまり「読書やニュース」などでより多くの情報をインプットすることが必要だなと実感しました。実際、以前よりも読書量が増えました。

 

元々、「英語で仕事ができたらなあ」とか「海外旅行先で話せたら便利だなあ」という漠然とした理由で始めた英語学習ですが、その先にある「英語で何を得たいか、伝えたいか」という内容の大切さに気付くことができました。

 

 

ちなみに、日本語では結構おしゃべりなのに英語になるとつまらない人間になってる、、という悔しさがあったのも一つの理由ですね。え?日本語でもつまらないって?ちょっと聞こえないですね。

 

 

4.「言いたいことを言う」の様な積極的な姿勢

これは英語学習というよりも留学先の環境による影響です。

 

黙っていると放置されたままになるのがこっちの世界です。授業では積極的に発言しないと置いていかれます。で、成績は低いままですし英語を話す機会も失います。なので積極的に発言しなければ「何しにきたんだ自分は。。。」ってなります。

 

そこで、やはり積極的に言いたいことを言う必要が出て来ます。しかも率直にです。相手は察してくれません。日本人とは違います。本音と建前とかないです。(あるにはあるが、日本程ではないという感覚)

 

 

この経験で「自分の考えを主張すること」に対して苦手意識がなりましたね。最初は「これを言うと引かれるかな」といった他人の目を気にし過ぎマンでしたが、意外と誰も気にしてません。なのですぐ慣れます。

 

つまり誰も気にしてない精神が大事。言っても死なないだろって感じです。まあファ●クユーとかバイ●ミーとか言うと喧嘩になりますが。

 

 

他にも積極的な姿勢という点では、イベントに参加したり、バーに行って知らない人に話しかけたりするようになりましたね。と言うのも、語学学校では先生以外の現地人と関わらないですから。よりフットワークが軽くなりました。

 

 

 

あと逆に直接的なローコンテクストに慣れたせいか、日本的なハイコンテクストにイライラする時があります。まあそれは時間とともに大丈夫になるかと思うけど。

 

留学を終えた気弱な子が気が強くなって帰って来たとか言う話をよく聞きますが、今なら共感できるかな。ただ、ビッチになって帰ってくる子はお断りです。(真面目な顔で)

 

 

5.記憶容量が大きくなった気がする

気がするだけですが。だって圧倒的にインプットアウトプットする範囲が広がったんですよ。英語が使えるようになったんです。英語を操るスペースが自分の脳みその中に新たにできた感覚っていうんですかね、これ。脳みそが拡張した感じ。え?伝わらないって?そんなんじゃお前のロジカル戦闘力はサイヤ人の中でも最低レベルの1500だって?誰がラデ●ッツやねん。

 

 

まとめ

 語学を勉強することで、単純な語学力だけに収まらず、その後の性格や習慣にも影響が出るでしょう。例えば単語学習でコツコツ勉強する習慣が身につくとか、隙間時間を有効活用できるようになるとか。

 

モチベーションを保つのも大変ですがお互い頑張りましょう。では。